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【第123回街屋定例会】

テーマ:“「宝塚市小浜〜宿場町探訪」

2006/5/14(日)
1300(雨天決行)
 
案内:河内厚郎氏(関西文学編集長)

会  費: 正会員:500円  一般:1000円(資料代)
※正会員についての申し込み、ご質問はoffice@machiya-shudan.orgまで
集合場所: 阪急宝塚線「売布(めふ)神社」駅 改札口
南側、宝塚方面行ホーム、「ビビア売布」COOP側
(集合にはくれぐれも遅れないで下さい。集合場所がわからない場合は事前に
瀬古090−8203−0685までご連絡願います。)
参加方法: メールまたはFAXにて下記までお申し込み下さい。

1.定例会参加確認

□参加します。
□都合により欠席いたします。

NPO街屋集団
office@machiya-shudan.org
FAX:06-6533-2206


 さて5月の例会は、「宝塚市小浜〜宿場町探訪」と題して戦国時代の自治都市の面影を色濃くとどめる小浜地区を「関西文学」編集長、河内厚郎氏の案内のもと十六世紀の町の誕生から江戸時代における宿場町・大工町としての繁栄、そしてその町並みを保存し、歴史を語り継ごうという手繰りながらの散策です。豊臣秀吉や千利休が宿泊したという町でもあり、堀と土塁(館を防御するための高い土手)で固められた城下町さながらの全体像等歴史を知る上で生の資料が保存されて、近代化が進む宝塚市にあって是非目に焼き付けておきたい景観が拡がります。是非、ご友人・ご家族ご同伴でのご参加お待ちしております。(高校生以下の方は参加費無料です。)(H.S記)


◆河内 厚郎氏(かわうち あつろう) プロフィール
1952年 西宮市生まれ。
甲陽学院高校卒。
一橋大学法学部卒。
「演劇界」の歌舞伎劇評募集で佳作となり、執筆業に入る。
(日本経済新聞「舞台評」や時事通信「上方芸能地図」等の連載などを担当)。
1987年 「関西文学」編集長。
1991年 大阪市内に個人事務所を設立。文化プロデューサーとして大阪市から「咲くやこの花賞」を受ける。読売新聞大阪本社から「読売賞」を受ける。
NHK番組審議員、NHKラジオセンター21世紀プロジェクト委員、毎日新聞紙面審議員などを歴任。
現在、夙川学院短期大学教授。宝塚造形芸術大学講師。
(社)デジタルラジオ推進協会・放送番組審議委員。ラジオ大阪(OBC)番組審議員。朝日放送(ABC)「関西プロデュース室」委員。「大阪文化祭賞」審査員。「上方落語新進コンクール」審査員。宝塚ミュージカルコンクール審査員。「関西文学新人賞」選考委員。「広告電通賞」審査員。「はびきの市民大学」学長。兵庫県芸術文化センター・特別参与。西宮市文化振興財団理事。宝塚市文化振興財団理事。大阪府文化振興財団評議員。「宝塚映画祭」実行委員長。関西経済同友会幹事。関西社会経済研究所アドバイザー。
(財)阪急学園・池田文庫理事。関西通訳・ガイド協会(KIGA)顧問。「関西・歌舞伎を愛する会」世話人。「さぬき歌舞伎の会」顧問。(株)地域計画・建築研究会(ALPAC)顧問。歌舞伎学会会員。楽劇学会会員。
著書に『もうひとつの文士録』、『血液型恋愛術』、編著『手塚治虫のふるさと・宝塚』、『大阪と海・二千年の歴史』、『神戸からの伝言』、多田道太郎氏らとの共著『阪神観』、監修『阪神文学史年表』、米山俊直氏との共著『天神祭』、桂米朝氏・藤本義一・茂山千之丞氏らとの対談集『関西弁探検』など。

第122回 街屋定例会(2006.3.25開催)報 告
 前回の定例会では、「大阪・近代建築探訪ミニツアー」と称して、西船場の大正から昭和初期に建てられ、戦災から難を逃れたレトロビル等10ヶ所余りを探訪しました。今回は他の異業種交流会「NC7」との共催ということで、そのメンバー12名も加えた総勢26名ものグループでの街歩き探訪は、さながら“民族大移動”といった感がありました。
 午後1時に肥後橋の大阪朝日新聞社をスタートし、2012年には新生ダイビルとして生まれ変わる予定のダイビル本館を皮切りに、山内ビル、ダコタハウス(太平ビル)、江戸堀コダマビル等の小振りながらも、大切に使われ、一つ一つが街の歴史を培ってきた魅力的な建物を巡っていきました。
 このツアーでは、旧ビルの記憶を一部留める形で建て直された大同生命大阪本社ビルの地下階に残されている3トンもの金庫扉や秀吉ゆかりの井戸、街なかにひっそりと佇む江戸堀長屋群、思わぬ所で現れる肥後橋商店街アーケード等と、いろいろな発見もありました。
 午後3時半に安田ビルまでの視察を終え、最後の締めのお花見では、天気にも恵まれ(風が強くて、中国より黄砂のプレゼントもいただきましたが)、NC7の方々の参加も得て、和やかなうちに懇親を深めることができました。
今後とも、いろいろな機会を捉えて、このような他の異業種交流会等との交流も進めていきたいと考えています。
(H.K記)

◇今後の予定(講師、会場の都合により日程変更する事があります)
6月14日(水曜日)「(仮)建築とまちづくり−都市との関係性を考える」
講師:鈴木 裕幸氏(株式会社三菱地所設計 大阪支店)
場所:南船場会館(央区(ハス
 ※詳しくは次回街屋通信をご覧下さい
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